女性と買い物に行く辛さを乗り越えてこそ男だ

女性とのデートが全部楽しいといったら嘘になります。男性の中で、「女性と一緒に女性の買い物に付き合うのが一番苦痛だ」という意見は結構多いのです。女性の買い物というのは、まず基本的に興味がないのです。洋服だったり、下着だったり、雑貨だったり、男性が釘付けになるものなんてないのです。せいぜい下着売場に入った最初の5分くらいでしょう。

そして、そんな興味のないアイテムを彼女はじっくりと時間をかけて決めていくのです。そこがさらに苦痛なんですね。「これと、これと、あれ」みたいにサクっと買うものが決まればいいのですが、そういうわけにはいきません。ずっと、悩んで迷って店員の話を聞いて、やっぱり決められない。こんな状況に陥りやすいのが女性です。悩んで迷っているのが、むしろ楽しかったりもするのです。そばで立っている男性は退屈で仕方ありません。ことに場所が下着売場だったりすると「気まずさ」もプラスアルファされます。適当に休んでいればいいのですが、常に彼女のそばにいないと変態扱いされるので気を使います。

そして、基本的に彼女としては彼にそばにいてほしいのです。「これ、どっちがいいかなぁ?」とか話を聞いてほしいのです。ちなみに男性が「えっと、そうだな。こっちのほうが可愛いんじゃない?」と答えると「まぁ、そうなんだけどさぁ」とか言って全然参考にしてくれません。そのへんもイラっとする点ですね。「買い物はな、もっと反射神経を使ってテキパキ決めていくものなんだ」「えー、じっくり見て悩むのが楽しいんじゃない?そうすると、次回に欲しいものとか出てきてさ。いや、今回こそ買うべきで、本来の目的のアイテムこそ次回なんじゃないか?みたいに考えるのが楽しいんだよね」。男性としては全く理解できません。こんなことでイライラして喧嘩になるくらいなら「ちょっと、俺はあっちのほう見てるね」とその場から逃げたほうが無難かもしれませんね。

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